とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【住宅ローン】お金が足りない!?資金計画に気をつけるべし!

こんばんは!ベカンです。

私は銀行で住宅ローン担当。

特に注文住宅を多く手掛ける。

 

今日はローン取り上げにあたり

よくあるミス「資金ショート」

について話そう。

最後にお金が足りない!?

新築の注文住宅によくある話。

完成引渡しのタイミングで

お金が足りない事象が発生する。

 

支払できなければ鍵が貰えない。

でも自己資金が少ない人だと、

取り合えず払う選択肢もない。

 

更に住宅ローンは後から増やせない。

何故なら抵当権を融資金額と同額で、

担保物件に打ってしまってるからだ。

修正して借り直すのは至難の業。

 

数十万円と少額ならば

カードローンで対処可能。

しかし数百万円だと無理。

さてさて困ったw

 

何故お金が足りないか?

銀行・業者担当がちゃんと

資金計画作ってる筈なのに

何でそんな事が起こるか? 

それは計画が変わっていくから

(👆コイツ当たり前のこと言ってますw)

 

注文住宅あるあるだが、

夢が膨らみ過ぎて、

オプション追加が多い。

ハウスメーカーも

大きな受注を取りたいので、

積極的に提案するため加速。

 

その増えた資金計画を

銀行が知らずにローンを組む。

これで資金ショートする訳だ。

 

新築戸建・マンション購入ならば、

金額決まってるので資金ショートは

発生しないのだがな。

 

コレは新築注文住宅に起きやすい。

ローンは土地・建物資金として

1本で組むことが多い。

そうするとどうなるか?

土地購入時には建物計画が

全く決まってないことも多々あり。

下手したら業者すら決まってないw

 

そんな状態で無理矢理

資金計画作る訳だから

そりゃ変わって当然である。

 

また忘れがちな銀行諸経費。

保証料・事務手数料などを

業者が把握していなくて、

資金計画を顧客に提案すると、

ショートは頻繁に起こる。

借入金額が多額であると、

保証料100万円とかザラだから。

 

自分でも資金計画を作る!

そこで重要になるのは、

自分でも計画を確認すること!

業者・銀行間の連携完璧ならば、

資金計画が狂うことも少ないが、

実際にそうばかりではない。

 

追加オプションを銀行は知らない。

保証料・事務手数料を業者は知らない。

ベテランでも間違えが起きる箇所。

若い担当に当たったら特に注意だ。

 

当たり前のことかもだが、

無い袖は振れない訳だから、

金勘定は自分で手綱を握るべし!

 

それには新築する際に掛かる費用を

ある程度把握していないと出来ない。

・土地価格(固定資産税清算含む)

・仲介手数料

・住宅請負価格(本体・その他)

・別途工事(外構など)

・銀行諸経費

・火災保険

・登記費用(司法書士・土地家屋)

・不動産取得税

・引っ越し費用

・家具家電

 

相場を知るのは難しいが、

何を払う必要があるか?

だけでも把握しておこう!

後から漏れてる費用に

気付けるかもしれない。

ではでは('ω')ノ