とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【税務】役員借入もヤバイのか?

こんばんは!ベカンです!

昨日は「役員貸付」

如何にマズイか?を説明した

ブログ記事が想像以上の反響。

 

【役員貸付の過去記事】

www.bekan13-investor.com

この役員貸付を巡る

Twitterでのやり取りで、

今度は「役員借入」について

質問が降って出たので、

説明していこうと思う。

質問者様は?

@谷口洋和さん

太陽光発電ムラの管理者、

通称:たにー氏からの質問。

私が太陽光投資を始める

キッカケとなったコンテンツ。

その代表者からの質問となれば

自然と力が入るぞ!

solar-club.jp

 

役員借入の問題点は?

コレが私の回答。

役員借入も歴とした債権」

貸し付けた役員が亡くなった時、

資産として相続税が課税される。

 

まあ資産を相続したのだから、

課税されてもしょうがないよね。

・・・と思うジャン?w

聞いてよ!コレがヒデー話なんよw

 

役員借入が発生する原因を

考えれば容易に答えが出る。

・会社赤字・運転資金を役員が補填

・創業時に役員が資金提供(資本金以外)

大体この2つでないかな?

両方に共通することは、

会社に金がないこと!w

 

しかも赤字・創業間もない会社なら、

貸した金が返ってくる可能性低い。

ありていに言えば一種の不良債権!

金欠のうえ、無価値の債権なのに、

あまつさえ課税までされてしまうとは!

泣きっ面に蜂とはこのことだwww

 

借入を消すことが難しい!

@さんちゃん氏

役員借入を消す方法は複数あり。

その内の一つが役員の債権放棄

でも放棄した借入は全額法人利益。

過去累積赤字多大なら相殺可能。

しかし下手に数年黒字だと、

相殺する赤字が残っておらず

債権放棄により法人税が重くなる。

 

さっき言った様に役員借入は、

いわばハリボテ債権である。

実際はないお金のことが多い。

なのにココでも課税対象!

もうジーマーでリームーwww

 

なら赤字の内に相殺が吉か?

これもまた正解はない。

そもそも永遠と赤字なら

会社ぶっ潰して不良債権として

除却がよっぽど賢いんだがw

そして累積赤字と相殺すると、

黒字転換した時に困るんだよ。

もう泥沼に嵌っていくwww

 

活路は暦年贈与に!

 @オロゴンさん

いやー同じ銀行員だけあって、

最適解を示してくれましたなぁ~

私の父経営法人でも役員借入に

悩んでいたこと教えて貰いました。

 

暦年贈与で毎年110万円を

後継者に贈与していく方法。

一番簡単で無難である!

 

 

私の例で言うならば、

父の役員借入1,300万円を

私・母に各110万円づつ

毎年贈与することにした。

8年経過すれば安全に

ほぼ全額債権移すことが可能。

 

え?何故8年かって?

8×220万円=1760万円

オーバーしてない?

まあそれはFPでも

勉強してくれw

 

または今回の暦年贈与に至った

過去記事にも書いてあるので、

そちらに説明は譲ろうぞ。

ではでは('ω')ノ

 

 【役員借入を消す手法の過去記事】

www.bekan13-investor.com

www.bekan13-investor.com