こんばんは!ベカンです!
昨日からエロメガネで、
新設野立ちゃんの
赤裸々な売電を覗き見。
※エコメガネですw
ぐへへ!
今日も仰山稼いで
くれとるのぉ~
そこで「ある事」に
気付いてしまった・・・。
1月からピークカット!?
我が新鋭機の弐・参号機は、
過積載180~190%!!
初号機よりパネル枚数が
30~40枚も多いのだ!
だから予想はしてた。
ピークカットが多いと。
しかし如何せん早い!
日照時間少ない1月だぞ!
昼前後でピークカットが
既に起きている。
【弐号機:式波 ア〇カ ラングレー機】
【参号機:鈴原ト〇ジ機】
夏場はどうなる???
1月晴天でピークカット確認。
それでは夏場はどうなる?
大半の電力を捨てることに?
昨年は天候不順で、
思うように発電伸びず、
過積載を羨ましく思った。
しかし!通常の年であれば、
特段問題ない筈なのだ。
こればっかりは分からん。
1年通してみるまでは。
随時モニタリングしていく。
蓄電池が使える!?
過積載、ピークカットで捨てられてた電気を蓄電池後付けによって拾い上げ、売電量を増やしていきます。FIT単価はそのままで。「蓄電池の後付けは申請通らへんやろ?」の声が聞こえてきそうですが、太陽光業界にちょっとしたサプライズを提供出来るかもしれません😊
— てっぺい社長 (@2020offsidetrap) 2021年1月29日
@てっぺい社長
コレはサプライズ!
蓄電池後付けできるとな!?
可能であれば革命だ!
広大地に過積載500%!とか。
昼間捨てる筈だった電気を
蓄電池に貯め夜間に売る。
うへへ!最高!
低圧太陽光発電で蓄電池を増設したら、
— 小栗ish (@pv_energyyy) 2021年1月30日
設備容量が「PCS容量」から「パネル容量」に変更されることもお忘れなく。
75kWパネル、49.5kWパワコンで低圧認定されてても、蓄電池増設したらもれなく高圧。電気主任技術者を選任できないなら外部委託。外部委託費以上に蓄電できたらいいね。 pic.twitter.com/ZANVtyw7uL
@小栗ishさん
通常はそんな簡単でない。
この方が言うように、
蓄電池を挟むと、
パワコン容量から
パネル容量判定となり
低圧でなく高圧となる。
この判定を掻い潜る秘策が、
@てっぺい社長には
あるのだろう・・・。
蓄電池本体を認定地番以外に設置するとかしか思いつかない、、、
— 小林繁久 (@shigesamasama) 2021年1月30日
↑これと謎だけど(笑)
単価変更なしの後付けは無理なんで、認定とは何かから考えた結果、認定とは地番と容量なんで、その地番に蓄電池本体が置いてなければ後付けいけんじゃねという考えです(笑)
— 小林繁久 (@shigesamasama) 2021年1月30日
@小林繁久さん
ふむふむ。蓄電池だけ
隣の土地(地番)に
設置すれば誤魔化せる?
配線の見られたら
即バレてアウトな気が
するが理屈的に可能かも?
後付け蓄電池が可能か?
真相は明らかでないが、
今後の動向には期待である!
ではでは('ω')ノ