とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【税務】消費税還付スキーム。調整対象固定資産にも注意!

こんばんは!ベカンです。

消費税還付について、

全投資家に見て欲しい

必須知識がツイートで

回ってきたのでご紹介する。

 

※太陽光投資家目線で解説する。

ただし!太陽光に限らず、

全ての投資家が知るべき内容!

消費税還付スキームとは?

「消費税還付?」

「なにそれ美味しいの?」

 

うむ。そんな君はまだ

この記事を読むレベルでない。

小難しい話なので、

過去記事に説明を譲る

 

 【関連過去記事】

www.bekan13-investor.com

高額特定資産は知ってる

消費税還付スキームの肝は、

最短で免税事業者になること。

 

一番短くて3過年度で

課税⇒免除になることが出来る。

巷では「3年縛り」と言われている。

※もちろん売上1000万円を

超えない前提ではあるが。

 

そして1000万円以上の

設備投資等をした場合、

経過年数がリセットされる事は、

読者の諸君も知ってるだろう。

 

よって毎年1000万円超の

野立太陽光等を追加すると

永遠と免税事業者に

なることが出来ないのだ!

 

え?言ってる意味が分からない?

そんな君もまだこの記事を

読むレベルに達してない。

過去記事参照してくれ。

 

【高額特定資産についての過去記事】

www.bekan13-investor.com 

調整対象固定資産?

今回、上記ツイートで

私の知識がアップデートされた!

調整対象固定資産という

存在を知ったのだ!

 

なんと100万円以上の

設備投資等をした場合、

これまた免税事業者に

戻れる期間が延長されてしまう!

 

野立太陽光やってれば、

100万円なんて絶対超えるだろ!

高額特定固定資産を意識し

1000万円未満に抑えても、

無意味だったことが発覚w

 

2つの違いは?

ただここで鋭い読者は

疑問に思うだろう。

「調整対象固定資産だけでよくね?」

 

それもそうだ。

・高額特定固定資産:1000万円以上

・調整対象固定資産:100万円以上

 

金額面だけ見れば、

調整対象固定資産だけで

高額特定固定資産の

領域もカバーできてる。

 

でもこの二つは、

3年縛りルールが

微妙に違ってくる。

 

3年縛りカウントの違い

高額特定固定資産

こちらは1000万円以上の

設備投資をすれば、

3年縛りは完全にリセット!

 

R2に投資:強制期間R4まで

R3に投資:  〃 R5まで

R4に投資:  〃 R6まで

以下繰り返し・・・。

 

毎年設備投資していると

永遠と免税事業者に

なることが出来ない。

 

調整対象固定資産

ところがどっこい!

調整対象固定資産の場合、

高額特定のように永遠と

リセットされることはない。

 

R2に投資:強制期間R4まで

R3に投資:  〃 R5まで

R4に投資:  〃 R6まで

R5に投資:  〃 延長なし

 

最初のR2に投資した時、

R4までが3年縛り。

その強制期間R4までに

100万円以上の投資すると、

期間延長されるのだ。

 

しかし当初強制期間が過ぎた、

R5以降は期間延長されない!

ここが大きな違いだ!

 

税務は一歩間違うと命取り!

今回のケースは知らないと

大ケガする可能性大!

 

もし高額特定固定資産を

意識し1000万円未満の

野立太陽光を取得していたら?

 

結局、調整対象固定資産で

引っ掛かり強制期間は延長

されていただろう。

 

消費税還付スキームは

最短3年で免税事業者に戻らず

4~5年経過してしまうと、

初めから免税事業者で

いた方が得する結果となる。

 

ちょっとガッカリなのは、

信用してる顧問税理士に

太陽光発電投資について、

高額特定の話をした時に、

調整対象の話は出てこなかった・・・。

 

専門家でもこれなのだ!

税務の世界はホント恐い!

最新の注意を払って

行動しようと誓った。

 

今回の内容は少々難しい。

上記ツイートの繰り返し

記事を読んで理解しよう!

ではでは('ω')ノ