とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【税務】➀役員借入を消したい!最良の策は?

こんばんは!ベカンです。

突然だが質問!

読者の諸君の経営法人は、

役員借入がいくらあるか?

 

100万円だろうか?

それとも200万円だろうか?

 

うちの父経営法人は、

父が法人に貸付けた額が

なんと3,000万円もある!

 

この借入は税務上、

問題になることがある。

なぜ役員借入は発生するか?

そもそも役員借入は

どうやって発生するか?

 

それは赤字の会社に

頻繁に起きる。

 

収支がマイナスのため、

代表が自社に金を貸付け

資金繰りを回している。

一番最悪の状態だが、

中小零細だとよくある話。

 

そして代表の貸したお金は、

返済の催促もされないため、

そのまま放置されがち。

気付いたらウチみたいに、

何千万円と膨らんでる。

 

役員借入の問題点は?

自分の金を貸しただけだし

特に問題はないのでは?

そう思う人も多いだろう。

 

でもこの役員借入は、

恐ろしいデメリットがある

相続税資産に加算

 

代表が法人に貸した債権。

これも立派な相続財産なのだ!

 

でも役員借入は万年赤字の

会社だからこそ発生する。

勿論、会社に現金はない。

実質回収不能の債権なのだ!

 

そんな価値のない

債権相続したとしても、

きっちり相続税は発生する。

会社に金がないなら、

自分のプライベートマネーで

納税する羽目になる。

 

 

百害あって一利なし!

近年、相続税の基礎控除が

5,000⇒3,000万円に

減額となっており、

課税されやすくなった。

 

ウチの父経営法人も

万年赤字の債務超過。

あるのは借金のみ。

でも役員借入3,000万円が

相続資産として課税される。

後継者はいい迷惑だ!

 

繰越欠損と一部相殺!

こんな無意味な債権を

引継ぎ相続税を払うのは

本当にシャレにならない!

 

父も70近い歳だ。

いつ逝っても不思議でない。

早期に役員借入を消す

方法を実践しなければ!

 

まず最初に行ったこと。

父の債務放棄である!

借金チャラの徳政令!

 

でもこの手法を使うと

放棄した額が会社利益になり

法人税が課税される。

 

ただ会社は万年赤字のため、

過去の繰越欠損と相殺できる!

 

赤字は青色申告法人では

10年間分を繰越できるのだが、

期限が切れる古い赤字分と

毎年コツコツと相殺した。

 

これにより役員借入は

3,000⇒1200万円まで

減らすことに成功!

 

役員借入を消す方法募集

赤字を繰欠と順調に相殺し

1,200万円まで減らせたのだが、

この手法もボチボチ限界。

 

困った時はTwitterだ!

何か繰欠相殺以外に

消す方法はないか?

 

思いの外、沢山の助言を頂き

長くなるため2部構成にする。

では明日後半パートで('ω')ノ