こんばんは!ベカンです。
野立太陽光の雑草対策として
カバープランツを育成中。
品種は「リュウノヒゲ・玉竜」
先日、野生のリュウノヒゲを
株分けしてビニールポットに
植え替えしたら枯れてしまった!
原因は「水枯れ」
利用した「鶏ふん土」
まるで保水性がない。
また固まりやく根の
発育に悪影響だった。
ビニポッドで日当たりが良いと厳しいかもですね。地植えだと復活したりするんですけど
— ぺろ (@pmans3) 2020年8月26日
とりあえず植え替えたら水をドバドバになるまで与えてみてください。根っこ?が生きてたらまた生えてきますので。
— ぺろ (@pmans3) 2020年8月26日
そこでTwitterで頂いた
アドバイスに従い、
地植え替えをすることに。
地植えの候補地選定
自宅庭は新築当初に
柱状改良を施したため、
「アルカリ性」の土だ。
お蔭で新築以来20年間は
庭に雑草が生えなかった。
逆を言えば植物が育たない土。
田舎でやたら広い庭だが、
リュウノヒゲを地植えする
場所がないのだ。
止む無く「花壇」に
非難させることに。
トリアージ
ありゃゃ!リュウノヒゲ全滅!
— ベカン@銀行員+ 不動産・太陽光 (@bekan13) 2020年8月26日
暑過ぎたか!? pic.twitter.com/BVtpcWhr39
なんと絶望的な光景か!?
この中から生存可能性が
高いドラゴンを選別せねば。
➀葉っぱに緑が残ってるモノ
②根が大きいモノ
③大きさがあるモノ
上記の優先順位で
トリアージをしていく。
花壇に植替え後
植替え後はたっぷり水。
これで芽を吹き返すと
よいのだが・・・。
「他の植物と根が絡む!」
と両親に怒られ、
10/100ポットしか、
植替えが叶わなかった。
生き返ったら、
また違う場所を探すか。
生憎、周りは畑ばかり。
農家に場所を借りるのも
大量生産するなら良いかも。
ザオリク!
ザオラル!
ではでは( ;∀;)