とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

宅建の勉強方法

こんばんは。ベカンです。

今日Twitterランドで、

宅建受験生の

悲痛の声を拾った。

 

独学で過去問を解いてるが、

学習方法が合ってるのか?

もっと効率良い方法はないか?

予備高に行けば簡単なのでは?

ツイート主様は悩んでる。

 

迷える子羊よ・・・。

答えを授けよう・・・。

 

私ベカンは自慢ではないが、

宅建・F P1級ホルダー。

また銀行業務検定で

財務・税務・法務2級

(2級が最上クラス)

 

資格試験には結構

長けている方だと思う。

その私が言う事は、

信憑性があると思わないか?

 

これから宅建を

取得しようと考えてる

受験生達は参考にしてくれ。

 

宅建は独学で余裕

結論から言うと、

宅建は独学で十分だ!

 

その理由は主に2つ!

・法改正が少ない

・択一問題

 

宅建試験は税務の様に

毎年改正される訳ではない。

毎年似た問題しかでない。

だから一番有効学習法は、

ひたすら過去問をやる!

これしかない。

 

また宅建は択一問題形式。

筆記スキルが不要のため、

文章力や深い知識も不要。

 

学習方法がこんなに

明確なのに予備校に通う

必要がどこにあるか?

お金・時間が無駄である。

 

宅建如きで予備校に

行こうとする人は、

大学受験や高難易度の

資格受験にチャレンジ

したことが無いのだろう。

 

もしくは日本語理解が乏しい、

根性がなく飽きてしまう等。

 

とにかく過去問だ!

本当にそれだけ。

過去問を繰り返し、

懐疑的になってる

そこのキミ!

 

勉強方法は合ってるぞ!

そのまま行こう!

 

学習時間は?

総学習時間

私の例を紹介しよう。

平日 1時間

休日 3時間

 

正確な日数は忘れたが、

これを2〜3ヶ月くらい。

大体150時間くらいだった。

 

だがしかし!

全くの初学者が

私と同じ勉強時間では

受からないだろう。

 

私はFP1級を取った直後。

そして銀行員として、

不動産絡みの実務経験あり。

予備知識が豊富だったからだ。

 

初学者は学習時間が、

250〜300時間は必要かと。

 

スケジュールが肝!

あと時間だけやってもダメ。

ゴールから逆算して

学習計画を立てるのが重要。

 

まず試験日まで

自分が学習時間を

何時間取れるか計算。

仮に70時間としよう。

 

次に問題を解くスピード計算。

初回学習で1問10分なら、

1年分50問×10分=500分(約8時間)

5年分やるなら40時間

 

2回目なら所用時間は

半分くらいか?(約20時間)

 

3回目なら更に半分(約10時間)

 

よって過去5年分の問題を

3周するには70時間必要!

 

・確保学習時間:70時間

・必要学習時間:70時間

 

これを予定通りこなせば

過去問5年分を三周できる!

 

まあ実際は7〜10年分を

5周はやって欲しいがw

 

学習スピードは各人違う。

自分の実力に合わせて

予定を立てよう。

 

効率的な勉強方法

ただ過去問をやるだけ。

聞くと簡単そうだが、

単純な事こそ奥が深い。

 

バカの一つ覚えの様に

ガムシャラにやりまくる

人もいるがそれではダメ。

①反復学習で記憶定着

これには少しのコツと、

相当な忍耐力が必要になる。

反復学習はストレスが溜まる。

この苦行を乗り越えれるか?

それが合否を左右する。

 

【反復例】

H30年度の過去問

1日目→10問解く

2日目→新たな10問+1日目

3日目→新たな10問+1〜2日目

4日目→新たな10問+2〜3日目

5日目→新たな10問+3〜4日目

6日目→1〜5日目を総復習!

 

これで1年分50問を

約1週間で反復学習できる!

H29年分も同じ要領でやる。

 

これね。やってみると

すごく大変なのよ!

 

学習問題数が30問になる

3日目で極度のストレスを

感じるはずだ。

 

でもここを乗り越えよう!

学習終盤では問題に慣れ

1日で一気に3〜5年分を

反復学習出来るまで

スピードアップする。

 

②完全に覚えた問題は黒塗り

宅建は頻出問題がある。

流石にもう忘れないと

思える問題が出てくる筈。

オススメな方法は、

その問題は黒塗すること!

 

これで自分が苦手な問題に

時間を割く事ができる。

①の反復学習の回転速度が

恐ろしくギアアップする。

 

抵抗あるかもしれないが、

これは学習時間短縮に

大いに役に立つだろう。

 

③過去問を年度毎にバラす

市販の過去問は10年分くらいが

1冊の本になっている。

このままでは勉強しずらい。

 

H30年、H29年、H28年と

1年単位で本を分解しよう!

 

学習本が薄くなることで、

勉強し易く、持ち運びも楽。

更に精神的にも優しいw

 

カッターで切ると楽。

くれぐれも手を切らん様に。

製本された本をバラすのは

結構力がいるものだw

 

資格は取ってからが勝負!

最後に重要なことを一つ!

資格は取った後が勝負!

 

これまで紹介したテクは、

試験に受かるだけのもの。

数々の問題を解いたのに、

真の意味で理解に至ってない。

 

そして気付くだろう。

試験に合格しても

実務では役に立たないと!w

 

・付け焼き刃の試験知識

・実務経験

 

この2つの間には、

目に見えない

大きな壁がある。

 

取っただけの資格なんて

全く意味がないと考える。

 

学んだ知識を実務で

昇華していく。

これでこそ勉強内容が

血となり肉となる。

 

 

ここで宅建を持ってる私が

銀行実務で大恥をかいた

経験をご紹介しよう。

 

市街化区域の農地を購入。

その敷地上に新築する

住宅ローン案件があった。

そこで土地仲介業者に

農地転用許可を執拗に

求めてしまったのだ!

 

市街化区域で農転許可が

下りない訳ないのにねw

 

過去問やってても、

実務で生きない良い例だ。

 

資格は通行証の様なもの。

通ることはできるが、

通った後に何が出来るかは

当人次第な訳だ。

 

資格なんぞは

サクッと取得し、

早く実務で真の実力を

身に付けよう。

 

ではでは_(:3」z)_