とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【本レビュー】バビロン大富豪の教え

こんばんは。ベカンです。

コロナ自粛で自宅で過ごす

時間が多くなった。

 

中田敦彦のYouTubeに

この頃ハマっている。

特にブックレビュー系が好きだ。

 

今日はそこで知った

「バビロン大富豪の教え」

について紹介しよう。

 

【関連YouTube】


【バビロン大富豪の教え①】

 

本の概要

武器職人の息子バンシルが、

大富豪のアルカドと出会い

金持ちになるため教えを請い、

富豪の道を歩む物語。

 

紀元前から変わらない

粘土板で伝わる金持ちの法則。

「黄金を増やす七つ道具」

更にそれを昇華した5つのルール。

これをマンガ形式で解説。

非常に読みやすくオススメ。

 

金持ちとは何だ?

大富豪アルカドの質問

「金持ちとは何だ?」

さて読者の諸君は何と答えるか?

 

×お金を持っている人

○お金を増やす方法を知っている人

 

お金をいくら持っていても

使うことしか出来なければ

いつかそれは無くなってしまう。

 

金持ちとはお金を増やす

方法を知っている者だ!

という回答だった。

全く持って同感だ。

 

黄金を増やす7つ道具

①収入の1/10を貯金せよ

➁欲望に優先順位を付けよ

➂貯めた金を働かせよ

④危険や敵からお金を守れ

⑤より良きところに住め

⑥今日から未来の生活に備えよ

⑦自分こそを最大の資産とせよ

 

ふ~ん。拍子抜けな内容だ。

私のブログ読者なら、

理解し既に実践しているだろう。

ただ赤字の①⑤が

個人的には刺さる内容。

 

①は貯蓄するという部分は

全然目新しくないが、

「1/10」の割合が絶妙。

私の様に6/10~7/10も

極端に貯蓄すると、

人間らしい生活や

まともな人付き合い不可能。

1/10ならそこまで逼迫しない。

※著書内には解説なし。

 あくまで個人解釈。

 

⑤についても意外だ。

住居への支払いは、

心を豊かにする投資。

幸せな生活と密接な関係にあり、

その幸せが蓄財を増やす

モチベーションに繋がる。

 

貯蓄の部分でもそうだが、

ただケチケチしてもダメ。

ここが私との大きな相違点だ。

 

七つ道具を昇華させた5つの真理

①家族・自分のため1/10貯金をした者の元には、黄金がやってくる

➁黄金に稼げる勤め先を見つけ、持ち主が群れを膨大に増やす

➂黄金の扱いに秀でた者の助言に耳を傾ける

④自分が理解していない商い、識者が否定する商いは、黄金が離れていいく

⑤非現実的な利益を出そうとしたり、甘い誘惑にのったり、己の未熟な経験を盲信する者からは黄金は逃げていく

※原書の文章が長いので多少端折って記載

 

「昇華させた5つの真理」と

仰々しい触れ込みだが、

こちらも大したことはない。

洗練された投資家なら

周知の事実ばかりだ。

 

ただ言うは易し。

実際に私は➂だけは、

あまり実践できていない。

 

基本的に人付き合いが嫌い。

なので誰かに投資の助言を

求めることが極端に少ない。

 

本・ネットで情報を仕入れ、

トライ&エラーを繰り返し、

投資活動に勤しんでいる。

 

なので今年から

投資仲間の会に属し

セミナー等にも出席し

接点を広げようと試行中。

 

 

お金なんてオマケ!?

そしてこの漫画で

一番刺さったのはラスト。

 

富豪になったバンシルは、

充分な財があるのに

商隊(キャラバン)を

率いて仕事に励む。

 

それに付き添っている

富豪の少年が、

「金さえあれば働く必要なんてないのでは?」

という質問をバンシルにする。

 

その返しがこうだった。

「お金なんてオマケだ」

 

目の前の仕事を一生懸命やる。

その仕事一つ一つが経済を回す。

精魂込めて行う仕事は人々に感謝される。

その感謝の気持ちは心も満たす。

だから金持ちになっても仕事を続ける。

 

私は不動産・太陽光投資で

不労に近い収入を得て、

毎日グダグダ過ごしたいと

思い頑張ってきたが

全く真逆の考えであるw

 

よくセミリタイアした人が、

暇に耐え切れず結局働き始める

現象はよく散見される。

それに似たことなのだろうか?

 

まあそんな心配は、

投資で経済的自由を

獲得した後ですればよい。

 

この本は私に取って

周知の事実が多かったが、

改めて考えてみると、

真の意味で理解・実践が

出来ていないことに気付いた。

 

マンガ形式で楽しく読めるので、

是非この機会に読んでみてくれ。

冒頭のYouTube動画と

併せて見ると理解が深まる。

ではでは('ω')ノ