とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【太陽光発電】太陽光の保険。設備賠償責任・売電補償はいるのか?

こんばんは。ベカンです。

野立太陽光の確定申告も

ようやく終わり一段落。

 

そこでふと思い出した。

太陽光の保険に特約付保するか

検討中であったことを!!

 

検討した特約は以下2つ

・設備賠償責任保険

・売電補償

 

結論から言うと、

特約は不要と判断して、

付保を見送った。

今日はその理由について、

説明しようと思う。

既存保険の内容

私の太陽光設備は、

施工業者側がアレンジした

保険込みパッケージのため、

一般的な動産総合保険に

既に加入している。

 

先日、業者に催促したら、

保険証券が郵送された。

内容を確認すると・・・。

 

【保険内容】

保険会社:三井住友海上火災保険

補償限度額:販売価格(私の場合は1,420万円)

免責金額:なし

補償期間:引渡し日から10年後の応当日まで

 

【保険金支払する主な事故】

・火災、落雷、破裂、爆発

・風災、雹災、雪災

・物体の落下、飛来、衝突、接触、倒壊

・台風、暴風雨、豪雨による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ、落石等の水災

・盗難

 

見ての通り充実した補償内容だ。

果たしていくら掛ったのだろうか?

業者側が勝手に決めてしまうので、

補償内容を吟味する決定権が

私には全くないのが不満である。

 

付保検討した特約2つ

①設備賠償責任保険

運営側の管理不備により第三者に

損害を与えてしまった時の補償

 

例①:太陽光設備で子供がいたずらに入り込み感電死

例②:突風でパネルが飛び隣家に衝突

支払限度:10万円

保険料:年8,000円

 

②売電補償

火災保険の※補償区分にある損害が発生した際に、

修復期間中の売電収入を補償。

※補償区分とは、上記「保険金支払する主な事故

 

1日:1万円

保険料:5年一括64,600円

 

設備賠償責任保険に加入しなかった理由

設備賠償責任保険は、

アパート経営してる人は、

馴染み深いだろう。

 

アパート設備老朽化により

入居者にケガさせることがある。

築古不動産投資家の強い味方。

保険料も安いため

私も所有アパートには全て

お守り程度に加入している。

 

ただ今回の野立太陽光の

設置場所は農地のど真ん中。

普段人通りも極端に少なく、

人が誤って侵入することもない。

またパネルが飛んでも、

近隣の畑の農作物を少し

痛める程度なのでどうにかなる。

 

あと、そもそも論だが、

補償額10万円って金額が

気に食わなかった。

人を感電死させたら、

10万円では済まされんだろ?www

 

売電補償に加入しなかった理由

私がこの特約付保したかった

一番の動機は「停電」である。

 

設置場所は、台風で停電が

起こることが多く、

太陽光設備に被害はなくとも、

売電がストップしてしまう。

この間の売電補償が欲しかったのだ。

 

だがしかし!

この売電補償は、

太陽光設備が故障して

売電が出来なくなった場合のみ

補償対象なのだと。

 

パネルがぶっ飛んでも、

修復期間は3ヵ月程だろう。

その間の売電収入ロスは

30~40万円程度だろうし、

わざわざ保険に入るほどでもない。

修理費用が補償されれば充分。

そう判断したのだ。

 

地震保険は諦めた

本当に一番加入したいのは「地震保険」

南海トラフ地震を警戒してのことだ。

ただ地震保険の保険料は相当高い。

 

実際見積もってないのだが、

5年一括払で40~50万円はくだらない。

それでいて火災保険部分の半分の補償。

私の場合は1,420万円÷2=710万円

 

表面利回り12~13%の案件で、

利幅はそこまで高くない。

保険等で費用負けしかねない。

地震保険については、

計画当初から諦めていた。

 

必要最低限の補償を・・・

保険は補償を増やせば

増やすほど安心なのはわかる。

しかし、それが原因で、

投資リターンが減ることも事実。

私の様に最小限に抑える

判断をすることも大事なのだ。

 

手元に資金が少なく

有事の際に不安な人は、

最初の5~10年くらいは、

補償を充実させても良いかも。

 

すべてケースバイケース。

読者の諸君も

お財布と相談しながら、

自分が納得できる

安心プランを選択しよう。

ではでは('ω')ノ