とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

嘘でしょ!?優先順位を付けても仕事の能率が上がらない!

社畜の皆さま。

こんばんは。ベカンです。

今日も社畜してますか??

 

近年「働き方改革」という名の

人件費削減運動が流行っている。

業務量・質は一切変わらないのに、

「もっと仕事を早くしろ!」

と捲し立てられる。

 

 

そこで上司からアドバイス。

「優先順位を付けて仕事しろ!」

 

私はこれを聞くたびに

「それが出来れば苦労しないよ」

と嘆息を漏らす。

 

今日はそのことについて、

説明していこう。

 

優先順位を付ける能力は超高等テク 

仕事を効率よく片付けるには?

この議題を上げると真っ先にでるのが

「優先順位を付けること」である。

 

それで各々が順番を付けて

仕事をしてみるものの、

上手く出来ていない。

 

私から言わせると当然の結果。

何故なら、優先順位を付ける能力は、

超絶高等テクニックだからだ!

 

ヒットも打てないバッターに、

今すぐホームランを打て!と

指示を出している様なもの。

 

まずはフォームを直して、

毎日欠さず素振りして、

筋トレしてパワーを付け、

相手のピッチャーを研究し、

ようやくホームランが打てる!

いや!打てる「かも」しれない。

 

何事にも下準備が必要なのだ。

※野球知らんので

間違ってたらゴメンw

 

まずは仕事内容を100%理解すること

「優先順位を付ける」能力を

得るにはどんな下準備が必要か?

それは業務内容を完全に理解すること。

 

・いかほどの重要な仕事か? 

・どれだけ時間が必要か?

・どんな道具が必要か?

・独力で仕上げることが出来るか?

・ダメなら誰の助けが必要か?

 

優先順位とは端的に言えば、

スケジュール管理のこと。

ならば業務の重要度や

細かい作業工程がわかってないと、

スケジュールが立てられない。

 

でもどれだけの社会人が、

自分のやっている業務を

完璧に掌握しているだろうか?

 

本当に酷いと、

「何のためにやってるか?」

すら把握していないことすらある。

 

具体例を挙げる

f:id:bekan13:20200127205719p:image

太い横線・・・自分の作業時間

細い横線・・・他人の作業時間

 

一番上の棒線が、

重要度の高いお仕事。

7時間30分時間を要する。

 

他部署にやってもらう

工程が1時間30分。

その間は違う仕事が出来る。

 

では問題!

合間時間にA・B・Cのうち

どの仕事を処理するか?

因みにこの3業務はすべて

急ぎではなく重要性は

すべて同じとする。

 

少し考えてみよう。

 

 

 

 

 

チクタク⏳

 

 

 

チクタク⏳

 

 

 

チクタク⌛️

 

 

 

タイムアップ!

 

 

 

まあ答えは当然Aでしょ。

仕事は少し余裕を持たせた

スケジュールでないと

絶対に上手くいかない。

 

電話や急な来訪があったり、

他者から仕事を頼まれたり、

自分がミスして時間が掛かったり。

理由は色々だ。

 

なのでBみたいにピッチリした

スケジュールを組むと終わらない。

Cは論外ねw

 

B・Cの選択は、仕事が中途半端になり、

メインの業務に支障が出るかも。

 

ここからが本題!!

実はこの問題はどうでもいい(オイ!w

誰が考えてもAに決まってる。

一番重要なのは、本当に作業時間や

優先度が合っているかだ!

 

もしかしたらA業務は

2時間必要なのに

見誤っているかもしれない。

 

実はB業務は30分で終わる

仕事なのかもしれない。

 

いや!待て!

一番優先すべき業務は

実はCなのかも??

 

「そしてベカンは

考えるのを止めた」

と言うオチが見えるw

 

仕事の内容を完全に理解しなければ、

優先度と業務時間を正確には弾けない。

だから優先順位を付けて、

効率よく仕事をすることは

非常に難しいのだ。

 

業務が単純だったら関係ないかも?

ただ業務が極めて単純であれば、

簡単に優先順位を付けられる。

 

例えば、任されている仕事が、

上記問題のAしかなかったら?

いわゆる「単能工」である。

 

ひたすらAの仕事をすればいい。

如何に集中力を持続できるか?の勝負。

精々、お昼休憩の時間を気にする程度。

 

でも時期にこのような単純作業は、

AIが台頭するので必要とされなくなる。

 

 

優先順位付けの下準備

まずは自分の仕事を覚えること。

他人に任せないで独力で仕上げる。

 

何回かやって慣れたら、

業務に掛かった時間を計測しよう。

その平均値が自分の業務スピードだ。

 

一番難しいのは重要性の図り方。

まあ大きく分ければ、

顧客への影響を一番に考える。

次に社内、最後に自分か?w

顧客の中でも上顧客・一見さんを

仕訳しなければならん。

社内でも上司・部下のどちらを

優先すべきか?う〜ん。難しい!

 

これを自分が任されている

すべての業務で把握できたら、

準備完了!

 

あとは業務を一覧で把握。

それぞれ納期・重要度から逆算して、

スケジュール表を作るだけ。

これでようやく優先順位を付けた

メリハリある行動ができる。

 

まあ実際の現場は、

ここまでやっても、

予想外のトラブルで、

計画ぶち壊しになるのだがw

 

ただ職場で「デキる」人は、

例外なくこれが出来ている。

 

私は銀行員。

この前まで住宅ローンを

3年間で100件近く取り上げ

ようやく優先順位を付けれる

レベルに達したのだが、

直近異動でアパート担当になった。

右も左もわからん状態で、

また振り出しに戻った訳だw

 

そんなこんなで、

「優先順位を付ける」能力は

簡単なものではない。

まずは目の前にある仕事を

パーフェクトに仕上げることに

専念した方が近道と考える。

そんな人生だった/(^o^)\

 

ではでは(*・ω・)ノ