とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【税務】経費計上は正解がない。人前では黙っておこう。

確定申告に追われてる諸君!

どうも!ベカンです。

 

不動産・太陽光投資家は

そろそろ確定申告を

締めているころだろう。

 

私も例外でなく

去年の経費を集計中。

 

そこでいつも

「これって経費かな』

と迷うことが多い。

 

今日は経費計上についての

私の考えを少し書こうと思う。 

経費計上に正確はない

不動産・太陽光投資家は、

経費が公私混合しやすい。

 

判断が難しい経費は沢山!

・水道光熱費

・ガソリン代

・携帯代  

 

完全に投資部分専用の

事務所・車・携帯・PCであれば、

計算しやすいのだが、

大部分の人がプライベート兼用。

 

電気代が月1万円であったら、

プライベートで7割!

事業で3割!

と適当な理由を付けて

経費計上するしかない。

明確なルールなどないのだ。

 

税理士によっては、

完璧に事業専用で分かれてないと、

経費計上を認めてくれない。

疑わしきは罰する形式だ。

 

税務署の裁量次第

正直、何でもかんでも

経費計上したとしても、

大抵通ってしまうことが多い。

 

何千何万件もある申告を

1つ1つ丁寧に見ることは不可能。

経費の詳細を調べることはなく、

よっぽど異常な数字でなければ、

通してしまうだろう。

売上ゼロで経費1000万円とか。 

 

味をしめた個人投資家達は、

「ふひひ!生活費とか全部経費にしちゃお!☆」

と段々エスカレートしていく。

 

これがバレてしまうのが

恐怖の税務調査。

悪意ある経費計上なら、

もちろんのこと、

善意であったとしも、

各種加算税・延滞税を払う。

 

 そして先程言った様に、

明確な線引きが出来ない、

プライベート兼用の経費は、

調査員の判断次第だろう。

 

電気代1万円を

プライベート7000円

事業として3000円と分け

自分なりの根拠を説明しても、

税務署側がダメと言えばダメ。

 

元税務署上がりの先生の

顧問先だと忖度が働いたり

することがあるとも聞いた。

真相は明らかではないが、

すべては税務署次第なのだ

 

公言危険!インフルエンサーは注意!

たまにYouTubeやTwitterで、

経費で落とした自慢?を

する人がいるが注意だ。

 

例えばだが、

投資家仲間でキャバクラに行き

「会議・打ち合わせ」と称して、

接待交際費に含めてしまうとか。

 

私の「主観」で考えるなら、

それは絶対に経費でないと思うよ。

会議風景を映像で残し、

その様子が真面目に会議してるなら、

考えなくもないよ?

あとレジュメや議事録が残ってるとか。

 

もちろん私の「主観」だから

正解とは限らない。

だが明確なルールがないのだから、

属人的な判断をされるかもしれない。

私と同じ感覚を持った調査員なら、

認めないだろう。そんなもんだ。

 

特に人目につきやすい

インフルエンサー達は注意。

いつ誰にチクられるか恐い。

SNS上で口を滑らすと、

自ら税務調査を誘引する。

 

吊し上げられた一例をあげる

私がよくブログを拝見するSAT氏。

彼はエリートサラリーマンであり、

自分の法人名義で不動産投資をしていた。

そして小規模企業共済に加入したことを

SNS上で公言していた。

 

小規模企業共済は毎月7万円積立でき、

全額を所得控除できる。

将来の貯蓄をしつつ税金を抑える

ことができる優れものなのだ。

 

この共済は普通のサラリーマンや

兼業大家は加入NG。

ただし法人役員としてなら加入可能。

この制度の抜け穴を見つけて

SAT氏は共済加入。

 

それをSNS上で知った誰かが

共済運営に報告して問題となった。

結局SAT氏は脱退させられた。

 

SAT氏のブログはこちら

 https://investment-finance.net/

 

 

経費計上は慎重に行おう

 インフルエンサーに限らずだが、

自分の税務申告の内容は

あまり周りに言わない方がよい。

自ら火種を作る必要もないだろう。

炎上商法狙いなら止めないがw 

 

あと経費にした理由を

自分が理路整然と

説明できなければ

計上しない方がよい。

 

数万円の経費のために

その何倍もの

重加算税・延滞税を

取られることになる。

 

ではでは(*・ω・)ノ