とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

事務で仕事をした気になってはいけない

どうも!ベカンです。

 

今日は事務職の方から、

超絶バッシングを受けそうな内容。

ここで言う事務職とは、

バックオフィス全般のことを指す。

 

「事務がいないと営業は何もできない!」

「事務の人に感謝しなさい!」

 

こんな声が聞こえてくるが、

営業職の私からすると

違和感を覚える話だ。

 

私はバックオフィスを

バカにしたことはないが、

そこまで言われる筋合いか?

 

そんな言葉が出てくるのは、

何か壮大な勘違いをしている。

私から言わせれば事務は仕事でない 

 

勿論、普段から支援してくれる

事務職の方々には大変感謝している。

とはいえ事務して仕事をした気に

なってはいけない。

理由を説明していく。

会社が求める人材とは?

何のために会社が人を雇うか?

ここを見失っているので、

いつも話が逸れる。

最初にハッキリさせておく。

 

会社は営利法人。

お金を稼ぐために存在する。

この根底から考えれば、

経営陣として欲しい人材が

自ずと見えてくる。

 

◎営業で利益を上げてくれる人

◎売れる商品・サービス開発・企画する人

 

更に欲を言えばリーダーシップを発揮し、

組織を統率・牽引できる人間がよい。

 

良い商品・サービスがあって、

それを売ってくる人がいれば、

最低、会社は成り立つのである。

 

上場企業や大企業になると、

コンプライアンスだのガバナンスだのと、

周囲からの視線も気にするので、

専門部署が必要になってくるし、

事務・営業・開発等を分業しないと、

人材も足りないので部署で区分けされる。

事務も重要な役割であると認識している。

 

ただ会社運営の利益の根底は、

良い商品を作り、営業が売ってくること。

バックオフィスはそのオマケに過ぎない。

 

事務は仕事でない

私は人に頼むのが苦手。

いちいち説明するのが面倒で、

自分でやった方が早いし、

時間通りにできる。

 

一騎当千。ワンマンアーミー。

完全にすべてではないが、

事務も営業も基本自分でやる。

 

だから事務職の気持ちはよくわかる。

緻密で面倒なことばかりだ。

銀行業務は輪を掛けて複雑。

 

いつも自分で事務仕事をすると、

「いや〜俺がんばった!」的な気分になる。

これが人の分だったら、

「お前の為にやってやった」

という気持ちが間違えなく芽生える。

 

だけどよく考えて欲しい。

事務は1円も利益を生まない。

営利を目的としているのだから、

極端な表現をすれば

それは仕事をしていないのだ。

 

事務職はいづれ消える

企業側からすれば、

事務は利益を生まないので、

無い方が良いに決まってる。

 

時期にAIに置き換えられ、

事務がオートメーション化される。

昔と違って現実味を帯びてきている。

工場で単純作業・労務もそうだが。

 

さらに事務職は何もスキルが残らない

その職場でしか通用しないモノが多く、

転職しても全く役に立たない。

 

現状すぐに事務仕事をゼロに

することは不可能だがいずれ消える。

そうなったら自分に何も残らない。

それが事務仕事なのだ。

 

事務で企業に貢献するには? 

会社で事務を沢山やっても、

利益を上げてないので、

それで仕事をした気になってはいけない。

 

事務で企業に貢献するのであれば、

ムダな業務を無くす、あるいは効率化を図り、

事務コスト削減に成功するとか、

営業の痒いところに手の届く、

素晴らしいサポートで、

担当者の営業時間を捻出するとかだ。

 

冒頭であった「事務の人に感謝しなさい!」

という言葉は、自分が営業より

下に見られていると思うから出てくる言葉だ。

 特にお局様に言う人が多い。

そうです!その認識で合ってます。

ただ事務するだけの人では

今後、会社で生き残ることは出来ない。

 

因みに実績ゼロの営業が一番最低だ。

こういう人は苦情も起こしやすく、

会社の信用を失墜させる。

利益どころか損失ばかりだ。論外。

 

話が少し逸れたが、

最後に結論をまとめる。

 

事務は仕事した充実感を得れるが、

それが本当に会社の利益に貢献したか?

客観的な視点で見つめ直そう。

 

ではでは (*・ω・)ノ