とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

銀行での現金入出金はメンドウ!取引謝絶まである!

どうも!ベカンです。

今日は振替休日。

普段仕事で行けない

銀行回りを済ます。

 

銀行窓口で1500万円を

現金で出金しに行ったのだが、

なんと最初断られてしまった!

 

結局交渉の結果

500万円の出金に成功!

私も銀行員。この事態は想定済。

なぜ銀行が多額の現金出金を断るか?

理由を説明していく。

 

なぜ銀行は現金出金を嫌がるか?

①銀行強盗対策で現金がないから

銀行は防犯上の観点から、

なるべく支店に現金を

置かないようにしている。

 

昔はよくあった銀行強盗の

ニュースを聞かなくなっただろ?

犯人もお金を置いてないことが

わかっているからだ。

 

昔は金庫に現金を沢山保有していた。

現金取引に対応するためだ。

ただ手形や振込等の為替機能が

発達した現在では現金取引は稀。

なので金庫はほぼ空で不要だが、

しょうがなく書類置場に使っている。

 

②運用に回したいから

この事情は皆さんも知らなかったのでは?

銀行は預金者から預かったお金を、

融資して利息を稼いだり、

国債等を買い運用に回す。

 

支店に現金を置いて、

遊ばせておくより、

少しでも融資・投資に

資金を回したいのだ。

 

③現金運搬・管理コストが高いから

これも表には見えない事情。

 

銀行現金の大部分は

本部資金室に保管される。

支店現金が不足すると、

資金室に現金支給を依頼。

各運送会社がその現金運搬し、

行員が授受・補充する。

非常に手間が掛かっている。

 

ATMは更に面倒。

時間外取引が多く、

銀行員では対応しきれないため、

ALSOK・SECOM等の警備会社に

ATM現金補充・管理・エラー対応を

業務委託している。

 

非常にコストが掛かっている訳だ。

なので現金取引を嫌う傾向にある。

 

④犯罪取引に加担する可能性

所謂マネーローンダリング対策。

別名「資金洗浄」とも言われる。

 

テロ・犯罪資金の出所を

有耶無耶にするため、

振込を繰り返したり、

現金で出して何に使ったか

トレースできなくする。

 

銀行は疑わしい取引は、

取引を謝絶することは勿論、

金融庁に報告する義務あり。

もし看過して取引に応じると

責任を負うことになる。

多額の現金出金は、

特に注意するべき取引で、

銀行は現金出金を嫌がる。

 

それでも現金を出金したければ・・・

不動産取引等で高額出金が

必要なこともあるだろう。

 

そんな時は、銀行に事前連絡しておこう。

物理的に現金事態がないケースもある。

まあ小さな支店でも

2000万円〜3000万円程度の

出金に対応できる体制なのだが、

他のお客様の分も考慮して、

私のように減額されることもある。

 

日時を指定すれば、

支店側は事前に必要分を

本部資金室に取寄できる。

 

またマネーロンダリングを

疑われないように、

現金が必要な理由を伝えよう。

求められれば証拠も持参。

 

私の場合は太陽光設置資金の

支払いに充当するので、

請求書を窓口に見せた。

 

ネット銀行への現金入金はメンドウ!

今日出金した500万円は、

セブンATMからネット銀行へ

入金したのだが一苦労だった。


入出金は1回50万円まで。

500万円入金するには、

10回も入金する必要あり。

非常に手間である。

 

あとコンビニで大金を広げ

入金作業を繰り返す姿は、

危険だし不審者と思われかねないw

 

来週また1000万円出金して

ネット銀行に入金予定だが、

果たしてATMに全額入金可能か?

機械が満タンになると、

入金できない可能性があるか

少し疑問も出来た。

ネタのため頑張ってチャレンジ予定。

1000万円なら20回。気が遠くなるw

 

現金取引はなるべく避けよう!

上記の通り現金取引はメンドウ!

銀行に嫌がられた挙句、犯罪を疑われる。

現金を持ち歩くと盗難リスクもあり。

 

コンビニで複数回に分け入金すると、

入れ子と思われネット銀行口座停止を

喰らうリスクも考慮している。

 

今回は振込手数料をケチる目的で、

現金入出金を繰り返したが、

正直、もう懲り懲りだwww

次回からは素直に800円程

払うことにする。

 

ではでは (*・ω・)ノ