とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

銀行口座開設すると借入審査にプラスか?

どうも!ベカンです。

この頃、TwitterのDMに

質問が飛んでくる。

 

即回答しているが、

詳細を伝え切れない。

今後はブログで質問内容を

深掘りしていこうと思う。

 

 

質問内容

Q:事業決済口座として、

銀行口座開設・利用することは、

融資審査にプラスか?

 

A:プラスです。

場合によってはマイナスに

働くこともあります。

 

 

口座利用しているのに、

不利に働くこともあるとは!

驚いた人もいるだろう。

どういうことか?

もっと深掘りしていく。

 

口座開設・利用のメリット

名刺代わりになる

銀行では融資相談受付時には、

最初に口座取引を確認する。

何故なら、相談者の属性が、

一瞬でわかるからだ。

 

口座開設した時に、

書類に何を書いたか

思い出して欲しい。

・住所

・名前

・生年月日

・連絡先

・性別

・勤務先

・口座開設目的 etc

 

口座があれば銀行担当者に

自己紹介するする手間が省ける。

 

家族構成までわかることも!

銀行は同じ住所の人を、

世帯で紐付け登録している。

 

もし家族で同じ銀行に、

口座保有していたなら、

世帯構成も一目瞭然である。

 

両親・兄弟・妻子の属性や、

預金残高等の資産背景も見える。

実家の謄本取得して確認することも。

 

銀行口座があるだけで、

個人情報が満載だ。

相談者の人物像が

把握しやすい。

 

事務手続きもスムーズ

行内で融資相談をする際も、

事務上もスムーズだ。

口座がないと担当者が、

個人情報を全部手入力して、

凛義を作成するからだ。

 

銀行員の営業職はノルマが高い。

それでいて規制で雁字搦め。

よって手間の掛からなく、

融資ボリュームが稼げる、

顧客を重視する。

 

同じ手間なら、

効率良くノルマ達成させて

くれる顧客を優先するのは、

当たり前の話だ。

 

口座があれば、

多少事務手続きが楽。

これ重要。

 

入出金が審査材料になる

通帳の動きは、

銀行員にとって、

情報の宝庫だ。

少し例を挙げる。

 

【個人プライベート口座】

給料振込・・・所得水準把握

ローン・クレジット・・・借入状況

公共料金等・・・生活水準

 

【事業決済口座】

事業取引先・・・商売相手は誰か?

売上代金入金・・・年商予測

仕入支払・・・原価予想

決済条件・・・資金繰り把握

 

思ったより情報があるだろ?w

銀行員に入出金を見られると

丸裸にされたも同然。・

 

マイナスに働くことも!?

融資を受けたい銀行口座を

メイン利用した場合、

銀行に沢山の情報を与える

ことになり審査もスムーズだ。

 

でも考えてみて欲しい。

これだけ丸見えなのだ。

悪い部分が露呈する

リスクだってあることに。

 

少ない給料・売上。

毎月カツカツの資金繰り。

多額のローン・クレカ決済。

こんな状況が見て取れると、

逆にマイナスであるw

 

他行メイン取引なら、

直近残高確認で終わることも。

悪い情報にスポットが当たらない。

 

銀行は取引ない顧客を警戒

上記の通り、銀行口座取引は、

自分の全てを曝け出すも同然。

 

借入審査が有利になる何処か、

不利になり得る理由がわかっただろう。

 

その話の流れから

もう一つ話そう。

銀行は口座取引がない人からの、

融資相談は警戒する。

 

メイン銀行に

相談すれば良いのに。

融資を断られたのか?

やましいことがあるのか?

色々と勘ぐってしまう。

 

恥ずかしくない資金管理を

銀行口座があることは、

色々わかってしまう分、

プラスにもマイナスにも働く。

 

銀行員に見せても

問題視されない

入出金明細にしよう。

 

具体的に何をすれば良いか?

言いたいことは沢山あるが、

最低限お願いしたいことは、

入出金明細を説明できること

 

「この引落しは何ですか?」

これに答えられない人は論外だ。

資金繰りに無頓着で、

どんぶり勘定なのだろう。

 

こんな人にお金を貸しても、

すぐに資金が溶けて無くなる。

事業でも成功できない。

そしてまた借入を起こし、

多重債務者になるのだろう。

 

キャッシュフローは非常に大事。

読み間違えると黒字でも倒産する。

お金の流れを銀行員に

説明できるようにしておこう!

 

ではでは(*・ω・)ノ