とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【資格試験】銀行業務検定に最短で合格するコツ

どうも。ベカンです。

昨日Twitter上でオロゴンさん主催の、

銀行関係者限定グループチャットに参加しました。

 

そこで「銀行業務検定」に効率よく受かるコツについて

質問を受けましたので記事にまとめてみます。

 

なお私は銀行業務検定の財務・税務・法務2級まで

すべて取得済のため、実績ある勉強方法です。

※FP1級・宅建ホルダーでもあります

 

普段より多忙を極める銀行員の皆さんに

少しでも役に立ってもらえたらと思います。

 

 

 

目次【銀行業務検定のコツ】

①参考書は問題集のみ(受験対策シリーズ不要)

②答えを見てから問題を解く

③わからない問題は飛ばす

④過去門5年分を反復学習

⑤出題傾向分析して問題を絞る

 

それでは順番に理由を説明します。

 

①参考書は問題集のみ

銀行業務検定の勉強に使う学習書は、

一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)が、

発行するもので2種類あります。

・問題解説集

・受験対策シリーズ

 

「問題解説集」は過去問5〜10年分をまとめたもの。

「受験対策シリーズ」は用語や関連法律の解説集。

そして最短で銀行業務検定に受かるには、

受験対策シリーズを一切使いません。

 

私は新入行員の時は、買って勉強していました。

知識は深まりますが、非常に時間が掛かります。

日々疲れ切っているのでモチベーション維持も大変です。

そこで勉強時間を少なくする方法を考えました。

その結論は、試験に受かるだけでしたら、

問題だけやった方が効率良いということです。

 

いくら知識を詰め込んでも、

実際の問題を解いてみると、あら不思議!

全然、問題が解けないんです!

折角、貴重な時間を費やして覚えたのに。

だから最初から問題集をやって、

慣れてしまった方が結果的に得点は上がります。

 

 

②答えを見てから問題を解く

大体の人がそうだと思いますが、

一生懸命、問題を全部読んで、

自分なりに答えを考えて、

解答を見て「あ〜間違えた〜」とか

やっていると思います。

 

これも時間効率がメチャメチャ悪い!

ある程度、その分野に知識がある人は別ですが、

①の「受験対策シリーズ」を飛ばして学習してるので、

最初は問題がすべてわからない筈です。

なので最初から答え見て、

ドンドン問題を進めてく方がいい効率が良いですね。

 

 

③難しい問題は飛ばす

学習を進めていくと、

難しい問題につまずくことがあります。

解答を見てもサッパリわからない。

ネットで用語や意味を調べて、

気付いたら1時間経ってた。

こんなことありませんか?

 

これも非常に非効率です!

難解な問題はサッと見限り、

前に進みましょう!

 

そもそも解けない問題は、

重箱の隅を突くものや、

出題頻度が少ない可能性が高いです。

銀行業務検定は6割とればOKですし、

得意な問題を伸ばす方が合格できます。

 

受験者の正答率が、解説欄に記載がありますので、

正答率が低い問題は、特に飛ばしてしまいましょう。

 

 

④過去門5年分を反復学習

銀行業務検定は、基本的に「過去の問題の焼き直し」です。

法律・税制の改定で、トレンド的なものが出題される

こともありますが、大きく内容が変わることはありません。

 

なので兎に角、過去問を何度も解くことが合格の鍵です。

やり方にも一工夫あると記憶定着率が上がります。

 

(1)今日やった問題を、翌日また解いてみる

×できなかった→できるまで毎日やる

○できた→3日後に解いてみる(2)へ

 

(2)3日後

×→(1)に戻る

○→1週間後やる(3)へ

 

(3)1週間後

×→(1)に戻る

○→試験直前のおさらいまで放置

 

この工程を無視して、

ドンドン前に進んでいくと、

結局全ての問題を忘れてしまう。

結構面倒くさいが根気よく頑張りましょう。

因みに、この学習方法は科学的にも効果が高いと

立証されている「ライトナー法」を参考にしてます。

 

 

⑤出題傾向分析して問題を絞る

各試験年度の問題をザッと見ると、

A「毎年出る頻出問題」

B「隔年くらい出る問題」

 C「数年に一度出る問題」

と出題傾向がわかります。

 

よく年度毎に問題を解いていく人がいますが、

各年度の類似問題を抜粋して、

優先的に学習を進めたほうがいいです。

似た問題を解いた方が記憶にも残ります。

順番はもちろんA、B、Cと進めていきましょう。

最悪、時間が無ければCは捨てます。

銀行業務検定は6割得点できれば合格ですから。

 

 

【銀行業務検定に最短で合格するコツ】まとめ

如何でしたでしょうか?

皆さんが普段行ってる勉強方法と比べて

相違していた点があれば、

是非、取り入れてみて下さい。

 

あとコツとは違う話になりますが、

銀行業務検定の取得は、昇進条件な銀行も多いです。

歳をとり、結婚したり、求められる業務レベルが上がると、

勉強時間は益々無くなります。

出来たら25歳くらいまでに、

財務・税務・法務2級は取得すると楽ですよ。

 

それと併せてFP2級までは、

銀行員として最低ラインの資格です。

一気に駆け抜けたいところです。

 

勉強を勧める中で興味が深まれば、

・FP1級・中小企業診断士の取得

・社内制度でMBA志願

とスペシャリストの卵となれば、

本部の専門部署、社外・グループ会社出向等の道が開けます。

 

ただ20代後半で、資格を猛烈に取得してアピールしても、

行きたい専門部署・社外出向ができないことがあります。

銀行としても、専門的な人材を育てるコストが掛かるため、

若い人材を優先的に採用するからです。

 

そういう意味でも、なるべく早い時期から、

資格取得には注力する方が好ましいでしょう。

 

ではでは ノシ