とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【太陽光】公庫に注意!借入内容を確認しよう!

昨日に引き続き、アパート屋根上に、

太陽光を乗せる話をしよう。

 

前回の記事 

bekan13.hatenablog.com

 

公庫のまさかの対応! 

公庫で借入対応したが、

相手のミスで3つの問題があった。

・毎月返済期間が7ヶ月短縮

・据置期間6ヶ月なし

・実行日が3ヶ月早い

 

これにより、返済額が増えキャッシュフローが低下(月によってはマイナス)

太陽光設備が完成・売電が開始する3ヶ月も前に、

融資実行・返済開始で、自己資金の持ち出し発生。

 

 

因みにわたしが依頼した融資条件は、

・借入期間15年 + 据置期間6ヶ月(今回融資期間14年5ヶ月)

・実行日はH31/3月(今回実行日はH30/12月)

この内容は、当初借入申込書にも記載し、

さらに電話での交渉時にもお願いした内容だ。

 

公庫の言い訳

これに対して抗議をしたところ、

公庫担当「えっ・・・。返済期間は、上手く割り切れなかったので、

173回(14年5ヶ月)に調整しました。

融資実行も12月末に処理をお願いしてしまいました。

もう決裁取ってしまったので変える事は困難です。

アパートの家賃収入で何とか回しといて下さい」

 

自分のミスなのに何とも図々しい!

特に「割り切れなかった」と返済期間を短くされたところが、

苦しい言い訳だ。

推察するに、据置期間6ヶ月を間違えて、

融資期間から引いてしまったのだろう。

実行日はノルマ達成のために勝ってに早めたと思う。

売電収入は6ヶ月先というのに・・・。

 

わたしも銀行員の端くれだが、

もし自分が同じようなことをしようものなら、

顧客から怒涛の苦情抗議が待ち受けているだろう。

そしてコンプライアンス違反として重い罰則、

悪ければ新聞沙汰にすらなりかねん内容。

 

 

今回の公庫のまずいところ

設備資金なのに支払前に融資実行するなど言語道断!

わたしが金に困ってる人間だったら、

違う資金使途に使ってしまうリスクがある(まあやらんが)

 

公庫担当者も政府系の割には「ノルマ」があると聞いたことがある。

かと言って民間企業のように「お願い」営業をすることも出来ないので、

このようにシレ〜と「間違いました!」と融資実行するのだろう。

 

公庫は「弱者救済」の建前があるので、

融資依頼する企業・個人は基本的に金に困っているケースが多い。

弱みに漬け込んだ手口だな〜と思った。

他にも貸してくれる銀行もないし、文句も言えない。

 

 

当方の対応方針

わたしの場合は、金に困ってないので、

徹底的に追求してやろう!と一瞬思った。

 

しかし!

太陽光と同時に、不動産投資物件2号君の融資が進行している。

そして概ね応諾が得られている状態だ。

 

自己資金で買ってもいいのだが、

わたしがゴネて、融資がお預けになることは非常に面倒。

ここは爆発させたい気持ちをグッと抑え、大人の対応。

わたし「そうですか〜わかりました。次の融資もお願いしますよ」

 

かくして、今回の太陽光は返済が終わる15年間、

キャッシュフローは全く出ない、しょぼしょぼ案件で終わった。

固定買取制度は20年、完済してから5年間を楽しみに気長に待つ。

もしくは不動産投資のキャッシュフローで繰上げ返済だな。

 

 

今回の公庫借入の教訓

公庫の悪口ばかりの内容になってしまったが、

不動産投資の世界では「騙された方が悪い」が常識。

こちらにも落ち度はある。

 

【返済期間が7ヶ月短縮された点】

金証契約(借用証書)の確認を怠ったこと

➡︎今回の太陽光案件は、親父の会社名義

    金証契約は親父に任せて、わたしは何も見ていない

    申込書でも電話交渉時にも融資条件は、何度も確認したから 

    流石に大丈夫だろうと安易に考えていたこと

 

【実行日が3ヶ月早くなった点】

 ➡︎金証(借用証書)を12月に公庫に提出してしまったこと。

     やけに急かしてくると思って、おかしいと思っていた。

     ただ上記と同様、申込書でも電話でも確認したから大丈夫だと思った。

 

 

公庫借入のミス対策 

・借入契約書類の内容は、こちらの条件を満たしているか確認

・借入契約書類は、実行日1〜2週間前に提出

 

この2つで今回のようなミスは防げる。

正直、公庫担当も確信犯でやっていると思うが、

それを言及したところで、今後の融資が絞られる可能性大だ。

何もこちらにメリットはない。

 

政府系とはいえ同じ金融機関。

完全に信用しており「まさか!?」の内容であった。

たまたま担当者がハズレだったのかもしれないが、

今後、上記のミス対策2つを肝に銘じよう。

 

この記事を読んでくれた皆さんも

お気を付けて!ではでは ノシ

 

【過去記事】太陽光発電を検討する段階

 

bekan13.hatenablog.com