とある銀行員の超投資砲

金融系男子30代 節約&投資で経済的自由を目指す奮闘記。あらゆる投資にチャレンジ(不動産・株・FX・仮想通貨・ソーシャルレンディング)

【本】死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)

 幻冬社編集長 箕輪厚介氏のビジネス本

「死ぬこと以外かすり傷」を紹介します。

  

「死ぬこと以外かすり傷」のざっくりあらすじ

この本は箕輪氏の過去の経験談・仕事術を纏めた本。

毎日酒を飲み歩き意味のない大学生活を送り、

何も志なく双葉社に就職。

うだつの上がらないサラリーマン人生を送っていたが、

投資の世界では有名な「与沢翼」に引き寄せられ、

広告部に所属しながら「ネオヒルズジャパン」という雑誌を編集。

アマゾンランクング1位・3万部販売を成し遂げたことを皮切りに、

・堀江貴文「多動力」

・落合陽一「日本文化再興戦略」

・前田裕二「人生の勝算」

・佐藤航陽「お金2.0」

名だたる有名人の本を編集しヒットを飛ばす大物編集長となった。

現在は幻冬社に転職、オンライサロン「箕輪編集室」オーナー。

ここ数年で怒涛のブレイク、メディア露出も多くなり今は有名人である。

  

重要ワード

①熱狂せよ

この本は「熱狂」の一言に集約されていると思う。

「努力は夢中に勝てない」

自分の直感でやりたい!と思ったことは、

すべて狂ったように請け負い実行。

真剣に取り組む姿勢がないところに信頼は生まれない。

熱狂していれば、人も仕事も向こうからやってくる。

著者に憑依するレベルで分析・癒着し編集。

常識破りのスピード・仕事量で自分を極限まで追い込む。

限界を超えなければ成長はなし。

 

②予定調和を破壊せよ

会社・上司の言いなりにならず

自分が良いと思ったことを信じ実行。

「上司に許可を求めながら歴史に名を残した人はいない」

凝り固まった既存のルール・習慣・社会常識を壊し、

業界に革命を起こす風雲児。

新入社員の研修が「非常に無駄であった。来年から止めた方がいいと思う」と

受講感想に書いて大目玉を食らった経験談が記載あったが、

実はわたしも新人研修で同じことをして問題児扱いを受けたことがある(笑)

しかし上司の調教を受け、「自分に嘘を付きながら」嫌々命令に従うことを

2〜3度してしまうと、もう元には戻れない。自分もそうだった。

 

 ③自分の手で稼げ

これがサラリーマン脳に調教された自分には一番響く。

箕輪氏は当初オンラインサロン等の活動で、

勤め人月収の10倍を稼いでいたと言う。今はもっと何百倍だろう?

硬直した組織で命令に唯々諾々と従う奴隷労働をする者は終わっている。

 

ただそんな箕輪氏も、現在幻冬社社員で独立はしない。

これは他人資本(会社の人材・資金・インフラ・ブランド)を使うことで

フリーランスでは不可能な規模の仕事を成し遂げ自分のブランドを確立できる。

さらに、成功するか失敗するかわからないギャンブル的なビジネスを

ノーリスクで実行することにもチャレンジ出来る。

普通の人は、会社に勤める目的は「生活費を稼ぐ」ことであるが、

箕輪氏は自分を成長させ、自分のブランドを売ることを目的にしている。

自分のビジネスとのシナジーを大事にしていることが印象的だった。

 

「死ぬこと以外かすり傷」の個人的感想

自分の「やりたい事」のみを熱狂して生きていく。

甲子園を目指す球児のようなスポ根魂。

読んでいて非常に胸が熱くなる本でした。

 

反対にわたしは勤め人として、

「やりたくない事」を会社の命令で淡々と実行する日々。

箕輪氏は、自分の収入では到底住めない都内に転居を決め、

3ヶ月以内に破産する状態に自ら追い込み、収入を得る方法を模索したと言う。

 

それを踏襲するのであれば、自分の場合は、

「今すぐ退職届を出して無収入となり、自分を追い込む」

 が正解であるが、どうも自分には覚悟が足りない。

それは、自分が箕輪氏のように「熱狂できること」がないことが原因だと思う。

 

わたしの普段の行動は・・・

平日は出勤・帰宅を繰り返し、

土日は生活に必要最低限の行動で節約

給料はせっせと積立投資。

 

この生活スタイルでは、

自分が本当に「熱狂」出来る何かは見つからない。

今後、積立スピードは落ちるが、

何か気付きを得られるようなことに自己投資と思い

行動して行きたいと思った。

 

すぐ思いつく行動といえば

・興味のあるオンラインサロンに入り活動

・SNSで積極的に他の人と会話する(今は見る専)

思い立ったら吉日。

実行して行こうと思う。

 

 

 

 

 

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